ストレスが招く病気

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みなさんこんばんは☆

今日も相変わらず暑い1日でした。汗だくになりながら、本日は健康管理士一般指導員の試験に向けた第二回目の勉強会に参加してまいりました。

今日はストレスについての学びがありました。

ストレスという言葉は今やみなさん日常的に使っている言葉ですが、ストレスとは例えると、ゴムボールが強い力で押しつぶされている状態の事を指します。そしてその押しつぶす要因になっているものをストレッサーと言います。

ストレッサーというのは外的要因と内的要因の2つがあります。

外的要因は、寒暖の差や騒音などの物理的なものと、経済情勢の変化や人間関係などの社会的なものがあります。

内的要因は、緊張、不安、悩み、焦り、寂しさ、怒り、憎しみなどの心理的なものと、疲労、不眠、健康障害といった生理的、身体的なものです。

こうして並べて書いてみると、ストレスのない生活を送ることはほぼ不可能であり、私たちは日々さまざまなストレッサーにさらされています。

ストレスがかかると私たちの体の中になにが起こるのか?

自律神経という言葉を聞いたことがあると思いますが、自らの意志とは関係なく各器官を働かせている、脳から指令を伝達する神経の事で、交感神経と副交感神経があります。

交感神経は緊張状態、副交感神経はリラックス状態の時に優位になります。

それから内分泌といって、体内のホルモンバランスを保ち、内臓の働きや新陳代謝を活発にします。

そして、免疫はストレッサーが作用したり異物が体内に侵入することによって免疫システムを稼働させて抵抗しようとします。

この、「自律神経」「内分泌」「免疫」の3つのバランスが、ストレスによって崩れると、様々な病気をもたらします。

ただ、一言に「ストレス」と言っても、悪いものばかりではありません。逆にストレスがまるで無かったら、張り合いのない、つまらない人生になってしまったり、体温調節機能の低下や暗示にかかりやすい、幻覚を見るようになるなどの実験結果も出ているそうです。

適度なストレスは人が成長するため、能力を伸ばすためには必要なものであると言えるのです。

ということはストレスがプラスになるかマイナスになるかはその人の受け止め方次第だったりするのです。

ストレスを強く感じやすい人は几帳面、完璧主義、責任感が強い、頑張り屋、負けず嫌いなど、どちらかというと真面目な人が多いようです。

何でも自分一人で抱え込んだり、考え過ぎてしまうことがある人は、少し誰かに頼ったり、話を聞いてもらったりすることで緊張がほぐれて、プラスに考えることが出来るようになるのではないかと思います。

ストレスによる病はうつ病などが代表的ですが、ストレスとの関係が指摘されている病気もたくさんあります。

ストレスはやはり蓄積すると体を壊す大きな要因になるのです。

でも自分では気付かなかったり、身近な人がうつ病になりかけていても気付くのは中々難しいですよね。

そんな時、ストレスを和らげるのは話しをするのが一番だそうです。話しを聞いてもらうだけで、心のモヤモヤがスーッと晴れていく感覚を味わったことはみなさんあると思います。

ただ、男性は理解を求める生き物で、女性は共感を求める生き物ですので、そもそも脳の作りが違います。

ですから女性は悩みや不安、内に秘めているものを話すときは同性のお友達や家族の方がいいですよ。

旦那さんに愚痴を言っても聞いてくれなかったり、ただ聞いてほしいだけなのに具体的な解決策や奥さんの悪いところを的確に指摘したりするのは脳の作りの違いなので仕方ないそうです(笑)

ちょっと長くなってしまいましたが、過度なストレスは心も体も壊してしまう可能性がありますので、自分なりのストレス解消法を見つけておくのはとっても大事な事ですよ。というお話しで、今日は終わりにしたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

 

 

 

 

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