ロコモティブシンドローム

みなさんこんばんは☆

昨日のメタボのお話しに続き、今日は「ロコモティブシンドローム」のお話しです。

まだあまり聞き慣れないかもしれませんが、「ロコモティブシンドローム」とは「運動器症候群」のことで、「運動器の障害」により「要介護になる」リスクの高い状態になることです。

「運動器」とは、骨、関節、靭帯、脊椎、脊髄、筋肉、腱、末梢神経など体を支え、動かす役割をする器官の総称です。

要するに、「ロコモ」とは「関節痛や腰痛等が原因で歩けなくなることが筋力低下につながり、やがてそれが寝たきりにつながり、介護が必要になる」ということです。

その原因としては変形性関節症や骨粗鬆症です。メタボや認知症と並んで、ロコモは健康寿命の短縮や寝たきりなどの3大要因です。高齢になるにつれて運動不足に伴う身体機能の低下や運動器疾患による痛み、骨粗鬆症などで骨折しやすくなるなどの要因が重なって負の連鎖がはじまり、いずれは要介護状態となっていしまいます。

歳をとって要介護になるのは出来るだけ避けたいと思いますよね?健康に年を重ねていった方が老後の楽しみだって増えるはずです。やはり、予防や早期発見、早期治療がとても重要になります。

特に変形性関節症の一番の原因は肥満です。肥満を解消することがロコモを予防する一番の近道になります。

まずは食事を見直してきちんと体重を落とし、適正体重をキープしなくてはいけません。そして、関節などを支える筋肉をしっかりと鍛えなくてはいけませんのでやはり適度な運動をすることが大切です。無理なく続けられる運動習慣を付ける事と、食生活の改善。これはダイエットの為にも、健康を維持するためにもとっても大切な事なのです。

食事や生活習慣を変えれば体は必ず変わります。

めんどくさい、続かないという言い訳は、まだまだ元気だから言える事。

本当に体が不自由になってから、あの時きちんとやっておけばよかったと思っても遅いですよね?

自分の子供や奥さん、旦那さんに介護をしてもらうことになってからでは後悔しても遅いですよね?

昨日のメタボの話しの中でも書きましたが、今できることをやりましょう。自分の健康は自分で守らなければいけません。人はなかなか切羽詰まった状態にならないと本気で出来ないものですが、ただ寝たきりで、病院に入院したまま長生きするのと、健康で楽しく、やりたいことにチャレンジして病院にもほとんどお世話にならずに老衰で亡くなるのとどっちがいいか考えてください。

fineにも将来寝たきりになりたくないと加圧トレーニングに通っていただいている20代の女の子がいますが、素晴らしいなと思います。ずっと元気でいたいからという目的なら、運動も途中で挫折することもなく無理のない範囲で楽しく続けていけますよね。

元気なうちに健康の為にできることをする。こんな風にみんなが自分の体を大切にしたら、日本は本当の意味で長寿大国になるのではないかと思います。

健康の為に運動をしたい方も、ダイエットをしたい方も、ぜひ、fineにご相談くださいね。一緒に楽しく健康ライフを満喫しましょう!!